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応募作品、テーマ何にしようかな...

The Observer という新聞社となんとか社という出版社共催の漫画(graphic novels)コンテストに応募しようと思っています。サイズ自由、白黒でもカラーでもOK。フィクションでも実話でもいいと書いてある。
そして、たった4ページ。さて、何系の話にしようかの...。(イギリス在住っていうのが応募資格)

前回の受賞作をホームページで見たら、なんかアートっぽい娯楽性の低そうな感じの漫画。
「フンフン、なるほど、自己満系が受けるんだな」という結論に至りました。

私、怖い話が好きなので、都市伝説をモチーフにしたものにしようかな。それか、渋い大人の恋愛系(私にかけるのかって話だね、ハハ)。


kaidan.png

「美女と百物語をするブッチの図」

きっと「猫南瓜」の話をするつもりなんだよ。

~ 昔むかし、ある宿場でのこと。
部屋で昼寝していた旅人が、ふと枕元の気配に目を覚ます。いつの間に入り込んだのか、そこには燭台の油をなめる一匹の大きな猫がいた。後ろ足で立ち上がった、人のようなその姿に気味の悪いものを覚えた旅人は、その猫を殺して宿の庭に埋めた。
一年経ち、旅人が再びその宿を訪れたときのこと。
夕飯に南瓜が出され、旅人は喜んで食べた。しかし、飲み込むやいなや、口から泡を吹き死んでしまった。
驚いた宿の者が庭に出て件の南瓜のツルをたどり、地面を掘ってみると、なんとその南瓜は猫の死骸の口からはえていた! 


この話、小学生のころに学研かどっかの「マンガ・日本の怪談」みたいな本で読んだんですが、雑というか、土俗的というか、荒い絵なんですけど、それがまた怖さ倍増になってたなぁ。カッと目を見開いた猫の口から、長~い南瓜のツルが伸びてる絵。いまだ脳みそに焼き付いています。





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おはよんです~♪

ご無沙汰してますブッチさん!!!
いやあ~、すっかり放置しちゃってました。イカンいかん。
うん、子供の頃目にした怪談話って、独特の挿絵が怖さを醸し出してた印象がありますね。

あ!コンテストに応募なさるんですか?おおお!頑張って下さいね!
都市伝説のモチーフも面白そう。楽しみにしてま~す!

夏・・・ですな!

ぬぉっ!
私の好きな猫のブッチが浴衣着てる。夏を満喫している!
コンテストに応募されるんですね。これはまた楽しみです。
夏だし、怖い話でゾクッとするのもいいですね。
「笑いのツボ」がそれぞれの国で結構違うように「怖いツボ」も
違うんですかね。イギリスではどうですか?

>NORAさんへ

「NORAさんに見限られちゃったよ、エーン」と毎日、部屋の隅でシクシク泣いてたんですよ!

> うん、子供の頃目にした怪談話って、独特の挿絵が怖さを醸し出してた印象がありますね。

そうなんですよね。結構、トラウマになってる人、多かったりして。

コンテストねぇ...。マンガ文化が根付かないイギリスですからね。思いっきりアートっぽい、小難しい感じのにしようかな、とは思ってるんですが。とりあえずがんばります。応援ありがとう、NORAさん!

>新さんへ

> 私の好きな猫のブッチが浴衣着てる。夏を満喫している!

「怪談」っていうよりは、「落語」でも始めそうな雰囲気ですけどね!

> 「笑いのツボ」がそれぞれの国で結構違うように「怖いツボ」も
> 違うんですかね。イギリスではどうですか?

上流階級とかインテリの間では、クリスマスに自作の怪談を披露しあうという習慣があったみたいですが、庶民はあまり興味ないみたいですね。心霊っぽい話には。日本だと、大多数が「別に信じてないけどおもしろいよね」って感じだと思うんですけど、こっちで心霊体験とかの話をする人は、ニューエイジとかスピリチュアル系の人(守護天使の話とかを大真面目にする)だけのような気がしますね。怪談を楽しむ文化がないです。物質的な国民性だし、宗教的バックグラウンドの違いとかも関係あるんでしょうね。
でも、以前、女性週刊誌にこんな体験談が投稿されてたんですよ。

「~ 寝室で昼寝していたら、猫が階段を上ってくる足音が聞こえて、それから猫の足が頬に触れるのを感じた。足音が聞こえたときから、わかっていた。先月に死んだ猫が、いつまでも悲しみに沈んでいる私を心配して会いに来てくれたということに」

日本的だなぁ、と思いましたね。ちょっぴり泣けた。猫の話に弱いんですよ、私。


がんばってください。応援します。v-81イギリスの漫画ってどういう物が人気なのでしょう?

>ライオンのバブーさんへ

ありがとうございます!
でも、な~んもアイデアが思い浮かばないんですよね。すでに弱気です。ま、締め切り10月なので、しばらく忘れてほかのことしてようと思います。
フム、イギリスの漫画。長編漫画ちゃんと読んだことないんですけど、カップルの日常とか、エッセイっぽいものとか見たことあります。で、絵は日本のよりデザイン性が強い感じでしたね。ほとんど知らないので、実情をリポートする資格ありませんが。ただ一つ、業界的にまったく盛り上がっていないのだけは感じます。(笑)
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