久しぶりに「イラストレーション・フライデー」に参加してみました。
今週のお題は「Suspense(ドキドキ☆ハラハラ)」(毎度ながら、いい加減な訳だなぁ...)

「『〜あなたをひそかにお慕いする者より』...」
塀の向こうに見えるは、キツネの尻尾。
ウサギちゃんを待ち受けているのは、めくるめくロマンスか血みどろの殺戮シーンか...!!
この「your secret admirer(ユア・シークレット・アドマイヤラー)」という単語、文語的に訳しましたが、割と軽〜く、冗談めいた感じで使われるようです。
「50 First Dates」という映画で、ドリュー・バリモアが夜寝るとその日あったことを忘れるという記憶障害の女の子を演じていたんですが、彼女に恋したアダム・サンドラーがある日、一計を案じ、ビデオテープと花束を贈るというシーンがあって、ドリューがお父さんに「誰から?」と聞かれて、「ヘヘへ、私って隠れファンがいたみたい♪」というような会話をしていた気がします。たぶん...。
- 関連記事
少し前にこんな買い物をしました。

アンティークな真鍮の燭台一対。デザインはビクトリア様式だけど、製造者名の刻印から推測するに1930〜40年代? チャリティーショップで£5.99(今のレートだと750〜800円ぐらい?)でした!
イギリスを旅行する予定がある方で、「アンティークショップや蚤の市をめぐり歩いてなんとしても掘り出し物を!」というほどのハードコアな骨董愛好家でなく、「家にひとつぐらいヴィンテージっぽいもんがあってもいいかもなぁ...」というカジュアルな姿勢の方には、チャリティショップはおすすめです。
よっぽどの田舎でなければ、どこにでもありますよ。「Red Cross」「Cancer Research」「Oxfam」なんかが代表格でしょうか。商品は市民からの寄付。食器(リモージュとかウェッジウッドとかもあったりする)、置物、トースト立て、額入りの絵、服、絵本、おもちゃ、いろいろあって楽しいし、元から安くて、値切り交渉不要。何かを買えばそれが寄付になって簡単に善行を積むことができてしまうのです。なんとも良いシステムでありますね。
もちろん、何でもというわけじゃないですが、古いものって味があって、魅力を感じます。
わたくし、こんなのも里から持ってきております。
「戌(いぬ)」

大阪市南東部にある今宮神社の十日戎(とおか・えびす)のお祭りで売られている商売繁盛の笹についていた飾りのひとつらしいです。あちこち変色して昭和の香りがぷんぷん...。隣は二年前に買った陶製ビーズ。
この伝統的な犬のデザインって、ほんとかわいいなぁ。おかげでこんなものまで買ってしまった。
ダイソーのぽち袋。

余談ですが、ハンドメイド品を売っているイギリスのサイトで、この戌の模様がプリントされた生地を使った小物を見かけたことがあります。商品説明には「キュートな猫柄!」。確かに、犬というよりは猫かもなぁ...と。
いったい、何犬がモデルなんでしょうね?
ちょっと、アンティークから話がそれてしまいましたけど、2012年はちょっぴりアンティークの話題が増えるかもなぁ...という予告です。
- 関連記事